益子陶器市
2011年 11月 05日
前夜の仕事明けからそのまま益子へ。
朝一到着で陶器市に行ってきました。
今回は粘土から皿を作る工程を一部始終見学させていただきました。
いつも踏み入れない作業場の奥には大きな機械がいっぱい!
まずは原料の益子の粘土を攪拌。
ところてんのように搾り出された粘土を、
今度は空気を抜くために別の機械へ。
二度搾り出された粘土はとても決めの細かい上質な粘土になっていました。
薬も全て一から調合。
多数のレシピを見せていただきましたがちんぷんかんぷん。
膨大な手間隙をかけて作られているお皿だということを再確認できました。
目一杯益子焼の魅力に触れて、
散歩も自然と普段は行かない遠くまで脚を運んでいました。
博多水炊き 銀獅子総本家
「人気ブログランキング」に参加しております。
朝一到着で陶器市に行ってきました。
今回は粘土から皿を作る工程を一部始終見学させていただきました。
いつも踏み入れない作業場の奥には大きな機械がいっぱい!
まずは原料の益子の粘土を攪拌。
ところてんのように搾り出された粘土を、
今度は空気を抜くために別の機械へ。
二度搾り出された粘土はとても決めの細かい上質な粘土になっていました。
薬も全て一から調合。
多数のレシピを見せていただきましたがちんぷんかんぷん。
膨大な手間隙をかけて作られているお皿だということを再確認できました。
目一杯益子焼の魅力に触れて、
散歩も自然と普段は行かない遠くまで脚を運んでいました。
博多水炊き 銀獅子総本家
「人気ブログランキング」に参加しております。
by hinaijidori
| 2011-11-05 20:35
| 店長のひとりごと